子ども3人が国立大医学部に合格!あっこママの子育ての魔法

平凡な家庭から子ども3人が国立大学医学部医学科に現役合格した奇跡をご紹介します。

ギフテッドな子どもたち

欧米では「gifted(ギフテッド)」と呼ばれる子どもたちがいます。これはIQ値が高いなど特別な能力や才能を見出された子どもたちのことで、「神様から特別に能力や才能をギフトされた」という意味を持ちます。

受験のテクニックは和田先生から学べ! 後編

長男は高校1年生の時、成績が伸び悩んだ時期がありました。勉強法についても悩んでいると話しており、私たち夫婦はなんとか助けてあげられないだろうかと悩んでいました。

受験のテクニックは和田先生から学べ! 前編

和田秀樹先生は、私や子供たちが尊敬してやまない先生です。お名前を聞いて思わずうなずいた方もたくさんいらっしゃることでしょう。

医師 or 弁護士?

高いステータスを持つ資格の代表格として弁護士・裁判官・検察官など法律を扱う専門職があります。これらをまとめて法曹と呼びます。

あなたの娘を「お嫁さん」にさせたいなら医学部へ入れるな!? 後編

もちろん医師になった後も試練は続きます。

あなたの娘を「お嫁さん」にさせたいなら医学部へ入れるな!? 中編

多くの女子大生がサークル活動やコンパに参加しながら青春を謳歌している間も、女子医大生は図書館や自宅にこもり、一生懸命勉強しています。

あなたの娘を「お嫁さん」にさせたいなら医学部へ入れるな!? 前編

「結婚したい職業ランキング」という調査を、週刊誌やインターネット上でみかけることがあります。

通信教育に挑戦! 後編

進研ゼミとZ会にはそれぞれ特性があり、それを理解して選択することが大切です。

通信教育に挑戦! 中編

一方「Z会」は進研ゼミほど積極的な広告活動をしていないため、ご存じない方もいるかもしれません。

通信教育に挑戦!前編

日本にはいくつか通信教育のサービスを提供する会社がありますが、双璧をなすのが「進研ゼミ」と「Z会」です。

私のプロフィール

私は平凡な専業主婦ですが、青春時代をイギリスで過ごしたという経験は、少し特殊かもしれません。

子どもの部屋は散らかっていた方が良い!?

家庭環境の話で、よく「子どもの部屋は散らかっていた方がいいの?片付いていた方がいいの?」という質問を受けます。

季節を大切にする 後編

優秀な子どもが育つ家庭には、質素でも季節のお花がテーブルに飾ってあったり、手作りの飾り物が置かれていたりと、季節を感じさせる工夫が伝わってきました。

季節を大切にする 前編

子どもたちの友達のご家庭に呼ばれて、お茶をすることが度々ありました。いろいろなご家庭のお家を訪問するうちに、いわゆる「出来の良い」子どもがいるご家庭にはある共通点があることがわかりました。

習い事は多ければ多いほどいい? 後編

私たちは親は、なんでも一流の教室に子どもを入れさせようとします。しかし、実際は町の公民館で開かれているような小さな教室で充分です。

習い事は多ければ多いほどいい? 前編

子どもにたくさん習い事をさせる親がいます。子どもに負担がかかりすぎないことが大前提ですが、私はその姿勢には賛成です。

この子は世界を動かす人間だと信じる

長男が生まれたときは「この子はいつも難しいことを考えているような顔をしているからきっと政治家になるわ」

子育ては身ごもった時から始まっている!? 後編

妊婦が飢餓などの肉体的ストレスや精神的ストレスを強く感じると、それがおなかの赤ちゃんの設計図にまで変化をもたらしてしまいます。

子育ては身ごもった時から始まっている!?前編

「生活習慣病胎児起源説」。英国・サウザンプトン大学医学部教授のデイヴィッド・バーカー教授が1980年代に提唱した学説は世界を驚かせました。

あなたの子どもを格差社会の犠牲にしてはいけない 後編

都市部では、多くの優秀な学生は私立高校から有名大学に入学しています。 中学受験で合格をつかんだ生徒たちは中高一貫校で、6年間のプログラムで大学受験に備えます。 教師達は大学受験の指導に長けたエキスパートたちです。さらに多くの先輩が有名大学に…

あなたの子どもを格差社会の犠牲にしてはいけない 中編

なぜ世帯収入が高いほど子どもの学力が高くなるのでしょうか。それには二つの理由があると考えます。

あなたの子どもを格差社会の犠牲にしてはいけない 前編

最近フランスの経済学者トマ・ピケティの著書「21世紀の資本(みすず書房)」が世界中でベストセラーになり、日本国内でもピケティブームが巻き起こりました。膨大なデータをもとに研究結果を示し、格差社会が今後もますます進行していくことに警鐘を鳴ら…

資格はあなたの子どもの盾になる 後編

その後さまざまな職業の方と接する中で、「手に職をつける」ことの大切さを改めて認識するとともに、「資格」が肝要であることを確信しました。

資格はあなたの子どもの盾になる 前編

最近面識がなかった方からも、私の家族のことを聞いて、子育てに関する相談を受ける機会が増えました。少しでも皆さんの助けになりたいと思い、時間も忘れて熱いトークを続けてしまうこともしょっちゅうです。

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私には三人の子どもがいます。長男A太(28才)、長女B子(21歳)、次女C子(19歳)です。 その子どもたちが3人とも「国立大学医学部医学科に現役合格」したと聞いたら、どの様なイメージを持ちますか?「よっぽど教育熱心でスパルタ教育をしたのでしょ…